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COLUMNコラム

糸リフトに迷っている方へ。切らずに叶う●●とは?

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「フェイスラインがもたついてきた気がする」「鏡を見るたびに、ほうれい線に目が行く」

肌の輪郭がぼやけて、メイクしてもなんだか決まらない。写真を撮ると、笑っていても疲れて見える。
そんなふうに感じたこと、ありませんか?

 

「糸リフトが気になるけど、なんとなくこわい…」
「もし失敗したらと思うと、決心がつかない」
「でも、このまま何もしないのもイヤ」

そうやって決めきれずにいる。
でも、その“迷い”こそが、今のあなたの肌と向き合う、いちばん大切なサインかもしれません。

だからこそ、切らずに・肌に無理をさせずに、“たるみ”にしっかり応える方法を知ってほしいのです。

 

 

◇リフティングセラピーのトリートメントとは?

このトリートメントでは、まず凝り固まった頭皮から丁寧にアプローチし、
顔を支える“土台”=頭皮・側頭部・首筋の筋肉までしっかりゆるめることから始めます。

重力で下がったフェイスラインは、この“土台”の緊張や癒着が原因になっていることも多く、
肌表面だけのケアでは変化が出づらいのです。

その後、表情筋に沿ってやさしく引き上げるオールハンドケアで、溜まった緊張と巡りの滞りをリリース。

さらに仕上げに、高密度超音波によるトリートメントで、肌の奥(真皮層)に微細な振動を届け、
コラーゲン生成や細胞の活性をサポートします。

この“揺らして整える”アプローチにより、内側からふっくらとしたハリが生まれ、
フェイスラインが自然に引き締まっていくのです。

そして最後に、形成外科医が開発したスキンケアブランド「エンビロン」の
ビタミンAや抗酸化成分を導入。皮膚の厚み・強さ・ハリを土台から再構築します。

 

 

 

◇“育てるリフト”という新しい発想
肌そのものをふっくらと持ち上げていく。これが当サロンの提案する“育てるリフト”です。
糸を入れる決断の前に、まずはあなた自身の肌の力を、信じてみませんか?
自然なリフト感。ふんわり整うフェイスライン。触れたくなる輪郭に、きっと気持ちまで明るくなります。

 

 

 

◇まとめ
リフティングセラピーがなぜ「糸リフトを迷っている方」にぴったりなのか、
その理由と魅力をご紹介しました。

切らずに、自然に、自分らしく引き上がる。そんなケアを探している方に、
ぜひ体験していただきたい内容です。

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