2025.12.24

ちゃんとケアをしているのに、良くなったと思ったらまた戻る。
そんな経験はありませんか?
それは、化粧品や方法の問題ではなく、
“肌を動かすスイッチ”がうまく入っていないだけなんです。
肌の働きを支えているのは、自律神経とホルモンのバランス。
このリズムが乱れると、再生や修復のサイクルが途中で止まり、
反応が続かなくなります。
ここからは、肌の再生が止まってしまう「3つの滞り」です。
1.自律神経のアンバランス
ストレスで交感神経が優位になると、
“修復モード”の副交感神経が働きにくくなり、
炎症が長引きやすくなります。
2. ホルモン指令の滞り
自律神経の乱れはホルモン分泌にも影響します。
指令がうまく届かないと、肌のハリ・潤いを支える働きが低下します。
3. 血流と代謝の低下
血流が滞ると、酸素や栄養が肌まで届きにくくなり、
再生に必要なエネルギーが不足します。
良くなっても戻りやすいサイクルが生まれるのはこのためです。
私は、肌を見るとき、
「神経・ホルモン・血流」のリズムを最初に整えることを大切にしています。
炎症 → 代謝 → 再生
この順に立て直すことで、肌が“自分で動ける状態”が戻ってくる。
一時的ではなく、続く変化をつくるために。
スイッチが入れば、肌は必ず応えてくれます。