VOEUX

COLUMNコラム

敏感肌でもエンビロンは使えるのか

「エンビロンは刺激が強いと聞きました」 そう言われて、
一度は諦めたり、やめてしまったりした方もいらっしゃると思います。

「荒れたらどうしよう」

「前にレチノールで赤くなったから…」

「もう失敗したくない」

その慎重さは、ご自身のお肌を大切に思っているからこその、とても自然な感覚です。

 

敏感肌は本当に使えないのか?

結論から言うと、実際には使えるケースがほとんどです。

ただし、大切な前提があります。

それは、「敏感」の中身を正しく見てから始めることです。

角質が薄くなっているのか
炎症が残っているのか
極度の乾燥が原因なのか

同じ「敏感」という言葉でも、お肌の背景は一人ひとり違います。
ここを見極めないまま始めてしまうから、反応が強く出て、怖くなってしまうのです。

 

 

「不足」が不安定を招いていることも

エンビロンは、ビタミンAを補いながら、肌の働きを少しずつ整えていく設計です。

ビタミンAは、紫外線によって毎日減り続けています。 このAが不足すると、
お肌は乾燥しやすくなり、外からの刺激にも弱くなります。

つまり、「敏感だから使えない」のではなく、

「Aが不足しているから不安定になっている」という場合も多いのです。

ブログ画像
大切なのは「濃度」より「順番」
無理に高い濃度から始める必要はありません。 低いレベルから始め、お肌を慣らしながら、
階段を一段ずつ登るように段階的に上げる。 この「ステップアップ設計」があることで
必要以上の負担を避けることができます。

 

 

もちろん、赤みや皮むけが出ることもあります。 それは拒絶反応というより、
お肌が整う過程で起きる一時的な変化です。

私たちは、その変化を放っておきません。

●使用頻度を下げる
●保湿をさらに強化する
●一度整えてから再開する

その都度、あなたのお肌の様子を一緒に見ながら、歩幅を合わせて進めていきます。

 

 

「敏感かどうか」よりも、「今の肌に合わせられるかどうか」。
そこが、私たちプロの判断基準になります。

慎重に、丁寧にお肌を変えていきたい方ほど、この段階設計はとても相性がいいものです。
急がせることはいたしません。 不安がある場合は、まずはその不安を整理するところから、
一緒に始めていきましょう。

一覧はこちら