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COLUMNコラム

皮膚科で治らなかったニキビ…“乾燥”が原因だった?

こんにちは。静岡のスキンケアサロンボウです。
今回は、実際にご来店いただいたお客様の体験をもとに、

「なぜ皮膚科でも治らなかったニキビが、当サロンで改善の兆しを見せ始めたのか」についてご紹介します。

ご相談に来てくださったのは、公務員として働く20代の女性。
肌トラブルの少なかった彼女が、突然ニキビに悩み始めたのは2024年8月頃。

頬を中心に顔全体にニキビが広がり、皮膚科で薬と漢方を処方されたものの、

数ヶ月たっても変化が見られず、「これ以上どうしたらいいかわからない」と悩んでいたそうです。

そんな時、ホットペッパービューティーで当サロンを見つけてくださり、ご来店いただきました。

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カウンセリングでお肌を拝見すると、ニキビの数も気になりましたが、特に目立ったのは頬の“強い乾燥”。

肌の水分保持力が低下し、それを補おうと皮脂が過剰に分泌されることで、ニキビが慢性化していたのです。
これは、現代に多い“乾燥敏感ニキビ”の典型的な状態です。

 

お客様は半年以上、同じスキンケアシリーズをきちんと使用されていました。
ただ、そのケアは「乾燥を補う」ことに特化していて、肌の機能を育てたり、

修復したりすることには届いていなかったのです。

つまり、守るケアだけでは“変化”は起きない、ということ。

スキンケアサロンボウでは、肌の機能を「再教育」し、本来の健康な状態へ導くことを目的としています。

ビフォーアフターの写真を見ていただきながら、お客様の肌に起きていた現象を丁寧に説明したところ、

「やっと納得できました」と前向きなお声をいただけました。

 

静岡で、何をしても良くならなかったニキビにお悩みの方へ。
あなたの肌にも、もしかすると“守るだけでは届かない”原因が隠れているかもしれません。
肌を育て直すスキンケア、はじめてみませんか?

 

ホットペッパービューティーにてご予約受付中です。
肌も心も、あなたらしく輝けるよう、私たちがサポートいたします。

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