2026.02.13

赤く腫れる。
触ると痛い。
同じ場所に繰り返し出る。
こうしたニキビが出ているとき、肌は「炎症反応」を最優先している状態です。
この段階でやってはいけないのが、無理に動かそうとすることです。
角質を取ること。
血流を上げること。
刺激のあるケアを足すこと。
良かれと思って選んだ行動が、
結果的に炎症を長引かせてしまうケースは少なくありません。
炎症が強い肌は、
外からの刺激を処理する余力が落ちています。
その状態で変えようとしても、
一時的に反応が出るだけで安定せず、むしろ悪化することもあります。
ニキビがこじれてしまう多くのケースは、
方法が間違っていたのではなく、タイミングが合っていなかっただけです。
まず必要なのは、
落ち着かせること。
守ること。
回復に使える余力を取り戻すこと。
ここを飛ばしてしまうと、どんなケアを選んでも結果につながりにくくなります。
ただ、この見極めは、
自分ひとりで判断するのが難しい部分でもあります。
今は動かすタイミングなのか。
それとも、止めて守る段階なのか。
もし今、
何をやめたらいいのか分からない。
触れば触るほど悪化している気がする。
そう感じているなら、
一度カウンセリングで今の炎症状態を整理してみてください。
やることを増やす前に、
やらない方がいいことを決める。
そこから、次の順番を組み立てていきます。