2026.03.10
”日焼け止めは数値が高い方が安心”は危険かも
■「日焼け止めは数値が高い方がいい」
多くの方がそう思っています。
SPF30よりSPF50。なんとなく安心できるからです。
でも、もしその選び方があなたの肌老化を早めている
可能性があるとしたらどうでしょうか。
先日、東京でドクター研修がありました。
現役の美容皮膚科医の講義の中で、とても印象に残る話がありました。
それは
「日焼け止めの選び方を間違えると、肌老化が進む可能性がある」
という話です。
日焼け止めは肌を守るもの。そう思って毎日塗っているはずなのに、
その選び方ひとつで、肌の老化を早めてしまう可能性がある。
これは決して大げさな話ではありません。
むしろ多くの人が、知らないままその落とし穴に入っています。
■肌老化の約8割は紫外線
肌の老化というと
・年齢
・乾燥
・生活習慣
などを思い浮かべる方が多いと思います。
ですが実際には
肌老化の原因の約80%は紫外線と言われています。
つまり
シワ
たるみ
シミ
くすみ
こうした変化のほとんどは紫外線のダメージの積み重ねです。
だからこそ
「日焼け止めが大事」という話は
もう皆さん何度も聞いていると思います。
ここまでは
多くの方が知っている”常識”です。
ですが、本当に大事なのはその次の話です。
■SPFの数字だけで選ぶ落とし穴
多くの人が日焼け止めを選ぶとき
「SPF50なら安心」
そう思って選びます。
もちろん
日焼け(赤くなる炎症)を防ぐという意味では
高い数値の方が有利です。
ですが
肌老化という視点では話が変わります。
SPFの数値が高い日焼け止めほど
紫外線を吸収するための成分が多く必要になります。
そして紫外線吸収剤は、吸収の過程で
活性酸素(フリーラジカル)を発生させることがあります。
この活性酸素こそが、肌老化を進める大きな原因です。
つまり
紫外線を防ぐためのものが場合によっては
肌の酸化ストレスを増やしてしまう
という矛盾が起きることがあるのです。
■紫外線で肌の中で何が起きているのか
紫外線を浴びると、肌の中はすぐに活性酸素が発生します。
この活性酸素は
・コラーゲンを分解する酵素を活性化
・DNA損傷
・炎症反応
を引き起こします。
つまり
紫外線
↓
活性酸素
↓
コラーゲン破壊
↓
シワ・たるみ
という流れです。
しかも怖いのはこのダメージの多くが
目に見えなまま進むことです。
「日焼けししてないから大丈夫」そう思っていても
肌の奥では静かに老化が進んでいることがあります。
■日焼け止めだけでは守りきれない
日焼け止めは紫外線を
・反射
・吸収
することで防ぎます。
つまり
外側のブロックです。
ですが紫外線によって発生する活性酸素は
肌の内側で起きるダメージです。
ここをケアしなければ
・コラーゲン分解
・炎症
・酸化
は止まりません。
そのため最近の皮膚科学では
紫外線対策は「防ぐ」だけでは足りないと言われています。
必要なのは抗酸化ケアです。
■エンビロンが考える紫外線対策
エンビロンでは紫外線を
1防ぐ
2中和する
3修復する
という3つの視点で考えています。
ただ紫外線を防ぐだけではなく
紫外線によって発生するダメージまで考える。
この考えがエンビロンのサンケアの設計思考です。
■エンビロンのサンケア
この考え方をもとに作られているのが
エンビロンの紫外線対策クリーム
ラドアクティブ エンリッチド サンクリーム
です。
紫外線をただ跳ね返すだけではなく
紫外線によって発生するダメージまで考えて設計されたサンケア。
せっかくビタミンAで整えている肌を
紫外線から守るために作られています。
NEWラドアクティブ エンリッチド サンクリーム
4月1日発売
6,600円(税込)

気になる方はいつでもご相談ください。
あなたの肌を
10年後もきれいな状態で守るための紫外線対策を
一緒に考えていきましょう。