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COLUMNコラム

ニキビ肌こそ日焼け止めを

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「今日は家にいるから日焼け止めは塗らなくてもいいですよね?」

ニキビや赤みが出やすい方ほど、実は気をつけたいポイントのひとつです。

 

 

=紫外線は“炎症を長引かせる光”=
紫外線というとシミのイメージが強いですが、ニキビ肌にとってはもっと直接的な問題です。

紫外線を浴びると
・活性酸素が発生
・炎症が強まる
・赤みが引きにくくなる
・色素沈着が残りやすくなる

つまり、治りかけのニキビを長引かせる原因になります。

 

 

=家の中でも刺激はある=
UVAは窓ガラスを通過します。
家の中や車内でも、肌は少しずつ刺激を受けています。
炎症中の肌にとって、その“少し”が負担になります。

 

 

=ニキビ肌ほど守りが大切=
ニキビが出ている肌は、バリア機能が不安定です。
そこに紫外線が加わると、炎症が悪化し回復が遅れ、跡になりやすくなります。

どんなに良い美容液を使っても、紫外線の刺激が重なれば回復は進みません。
ニキビ改善で大切なのは、“炎症を増やさないこと”。

 

 

紫外線対策は、
ただ強い日焼け止めを塗り続ければいいわけではありません。
大切なのは、肌が快適でいられること。

 

・肌をさびさせない
・酸化させない
・毛穴を詰まらせない
・呼吸ができる状態

 

 

数字の強さよりも、肌が落ち着いていられるかどうか。

ニキビ肌にとって大切なのは、強い日差しの日だけ塗ることではなく、
毎日、炎症を増やさない状態をつくること。

紫外線は特別な日だけの刺激ではありません。
日焼け止めはイベント用ではなく、肌を整えるための毎日の習慣です。

ニキビが落ち着いていくかどうかは、この積み重ねで決まります。

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