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COLUMNコラム

「治す」と「直す」の決定的な違い

ニキビは、治りません。

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美容サロンのブログで、こんなことを書くと驚かれるかもしれません。
でも、これは多くの人が見落としている事実です。

 

相談を受けていると、よく耳にする言葉があります。
「早く治したいです」

これはとても自然な願いですし、誰もがそう思います。

 

しかし、ここに肌トラブルが繰り返される理由があります。

世の中の常識はこうです。

 

・ニキビができたら炎症を抑える
・薬を塗る
・菌を減らす

 

 

つまり、今出ている症状を止める。
これが一般的に行われている「症状を治す」という行為です。
医療として、とても大切な役割です。

 

ただ、多くの人が経験していると思います。

 

ニキビが落ち着く。
↓
またできる。
↓
また薬を使う。
↓
またできる。

なぜでしょうか。

 

 

それは、症状は止めても、肌そのものは変わっていないからです。

火事で例えるなら、燃えている火を消しているだけ。
燃えやすい家の構造のままでは、また火は起こります。

「ニキビは治すもの」
この常識を、一度疑ってみてください。

本当は、ニキビは「直すもの」かもしれません。

 

毛穴が詰まりにくい状態。
炎症が起きにくい状態。
肌が正常に働く状態。

 

つまり、肌の構造や働きそのものを直すこと。
ここが変わらない限り、同じループは続きます。

 

 

VOEUXは医療機関ではありません。
だから、病気を治すことはできません。

 

私たちがしているのは、肌を直すことです。

 

 

表面に見えている症状だけを追うのではなく、肌の働きや構造を整えていく。
その結果として、ニキビが出にくい肌へと変わっていきます。

肌トラブルを繰り返している人ほど、

「治す」という考え方を続けてきた人が多いです。

症状が出るたびに抑える。
落ち着いたら、また繰り返す。

 

このサイクルを続けている限り、肌はなかなか変わりません。

「ニキビは治すもの」という常識を一度手放し、

肌を根本から直すという視点を持ったとき、肌は変わり始めます。

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